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最も多い介護が必要になった病気や原因を徹底解説!

脳卒中の後遺症で片まひになる人が多い

脳卒中は、日本人の死因の第3位です(1位は「がん」、2位は「心疾患」)
一方、脳卒中は、「介護が必要となった主な理由」の中で、毎年圧倒的な1位を続けています。
これは「亡くなる人も多いですが、一命を取り留めて障害を抱えながら生活していく人も多い」ということです。脳卒中の後遺症で片まひになった人をどうケアしていくかは、介護の大きなテーマといえるでしょう。

認知症が急増している!

認知症は長い間、介護の原因の4位を続けていましたが、このところ3位、2位と順位を上げてきました。高齢化が進む中で、将来も増え続けることは確実です。
認知症の理解と対処法の学習は、介護職にとって欠かせないものとなりつつあります。

高齢化で老化・老衰の比率が高い

高齢による衰弱は、近年認知症に抜かれたものの、依然として上位を保っています。これは、 日本人の平均寿命が長いことと無縁ではありません。

家庭内での転倒事故が増加

骨折・転倒も上位の常連です。家庭内の転倒事故死は、増えています。死亡に至らない人が、要介護に移行しています。

介護病気原因

生活習慣病が原因で介護が必要

心疾患、糖尿病などの生活習慣病が介護の原因となっていることも見逃せません。

核家族化が進み、 独居の世帯が増えた

もう一つ見逃せないのは、暮らしの変化です。 30年前と比較すると、高齢者の一 人暮らし、高齢夫婦のみの世帯が激増しました。 このことも、昨今の介護に大きな影を投げかけています。

平均寿命と健康寿命の差が開いている

健康寿命とは、自立した生活を送ることが できる期間です。2004年の日本人は、女性が 77.7 歳、男性が 72.3 歳でした。平均寿命から 健康寿命を引くと、介護を受ける期間がわかります。その数値は、男性が7年、女性は 9年と大きく増加してきています。